感染症にたいする対応は世界でさまざま。なにが世界標準となるのだろうか?
対照的なふたつの出来事を知った。
ひとつはことしのコーチェラ関連のニュース。
パンデミックいらい、二年ぶりの開催となる今年のフェスでは、観客はマスクをする必要もなければ、ワクチン接種の必要もなく、検査も必要ないとのこと。この決定からは音楽フェスらしい、自由な空気と、ユニティーというか、音楽のまわりにいる、アーティストや音楽ファンの共同意識のようなものを感じる。
Coachella will not require attendees to wear masks — or be vaccinated or tested for the coronavirus — when the festival returns for the first time in two years this April.https://t.co/Q9nhHL0U5a
— The New York Times (@nytimes) February 15, 2022
一方で、世界ランキング1位のテニスプレイヤー ノバク・ジョコビッチは 、英国BBCのインタビューに答えるかたちで、接種が前提になるばあい、フレンチオープンやウィンブルドン、その他のトーナメント大会に出場しないつもりと話していた。自身のからだに取り入れるものに関して、自由意志を持ち続けられることの方が、どんなタイトルよりも重要とこたえていた。
まったくの異ジャンルになるが、ノバクはコーチェラであれば出場(出演)できるということだ。
音楽の演奏はできなくても、ゲストスピーカーとして出演することはできるなと、ふと、思った。
仮に実現すると、会場は大いに盛り上がると思う。
Novak Djokovic is prepared to miss the French Open, Wimbledon and other tennis tournaments if a Covid vaccine is required to compete, he said in a BBC interview. Being free to choose what goes in his body is “more important than any title,” he said. https://t.co/QjkmSbO0yx
— The New York Times (@nytimes) February 15, 2022
