これは、まったく個人的な、いつか実現したいとおもっている、することリストのようなもの。ことばに記せば、いつしか、そして近いうちに、この思いがかなう時が必ずくるという願かけにちかいのかもしれない。
「プロの手で仕上げた正式なヴェスパー・マティーニを、最高のバーで味わってみたい。」
文字に書きしるすだけで、なんとも心が躍る、、
このカクテルを嗜む場所は南青山のバー・ラジオと決めている。
すぐに、実現できてしまいそうな願望と言われてしまうかも知れないが、ただその場に行って味わうことが全てではない。
歴史あるすばらしいバーで、最高なカクテルを味わう、この崇高な時間と出来事を、最高な状態に自分自身をおいて実現したいのです。
最高な自分の状態とは、もちろん、その場所にふさわしい身なりのことでもあれば、それだけに限らない。
身体のコンディションも最高である必要がある。それは、単に体調のもんだいではなく、健康的にしぼられた身体でその場にいたい、だらしのない身体でその瞬間をむかえたくない。
また、これは身なりや、身体の外見的な、はなしだけでもない。
メンタルも最高な自分の状態でこの思いを実現したいのです。
充実した日々をすごし、自信にみちあふれ、生きるよろこびが、まわりにいる人々をも幸せにするような、そのような最高な自分でこの思いを実現したいのです。
ヴェスパー・マティーニとは
ヴェスパー・マティーニは、ダニエル・クレイグが映画007で飲み倒すあのカクテル。
のみっぷりと、満足げなあの表情から、「あのカクテルをいつか飲んでみたい」とすっかり心を、うばわれてしまった。
自分は映画007は6代目ボンド役のダニエル・クレイグからしっかりと見るようになり、さほど詳しくはない。そのため、ヴェスパー・マティーニの由来もはじめてしることになった。原作者イアン・フレミングが考案し小説「007 カジノ・ロワイヤル」ではじめて登場させたカクテルとのこと。
1967年公開の映画では、ひょっとするとヴェスパー・マティーニは2006年公開映画ほど取り上げられていないかも知れない。
ヴェスパー・マティーニのレシピ
● ゴードン(ドライ・ジン) ‥ 3オンス
● ウォッカ ‥ 1オンス
● キナ・リレ ‥ 0.5オンス
● レモンの果皮(薄くスライスし添える)
* ステアせずにシェィクで
* オンス(OZ : 約30ml)
* キナ・リレは現在は生産中止らしく、同じ製造元(リレ社)の後継銘柄リレ・ブランなどを使うらしい。
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ちなみに2006年のダニエル・クレイグが主演した「007 カジノ・ロワイヤル」ではボンドは最初はドライ・マティーニをオーダーしようとし、ふと思いついたように、ヴェスパー・マティーニのレシピをバーテンへ伝えていた。 (下記、YouTube参照)
ヴェスパー・マティーニとドライ・マティーニの飲みくらべをしてみるもの、楽しいに違いない。ジン対ベルモットの比率が3対1がマティーニ、4対1の比率がドライ・マティーニと言うらしい。7対1をエクストラ・ドライ・マティーニというらしいが、ほとんどジンの味しかしないのではないか。
ドライ・マティーニのレシピ
● ジン ‥ 45ml
● ベルモット ‥ 15ml
*ボンドの場合、ウオッカ・マティーニ(ドライ・マティーニ)を「ステアではなく、シェイクで」と特注していた。
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バー・ラジオ
バー・ラジオは東京、南青山で営まれるバー。神宮前のバー・ラジオは1972年に始まり、その後セカンド・ラジオ(1986年)、そして現在の南青山バー・ラジオ(サード・ラジオ:1998年)と歴史とものがたりが紡がれつづけている、特別なバー。
マスターの尾崎浩司さんは、華道、茶道を若くから学ばれ、その素養をもとに、尾崎浩司さんの特別な世界観を、カクテル、空間、時間、そしてホスピタリティーに、バー・ラジオとして創造されている。
自分が語るには、あまりに無粋なため、バー・ラジオのホーム・ページを是非ごらんいただきたい。
まず読むべきは、尾崎浩司さんによって語られるバー・ラジオの歴史。
History of Radio : http://www.bar-radio.com/history/0707.html
そして、「barは茶室に似ています。」と語りはじめられる、バー・ラジオの「装い」に関する記述。
Atmospher of Radio : http://www.bar-radio.com/atmosphere/index.html
カクテルの由来、歴史にふれながら、バー・ラジオとしてのカクテルの特色について触れられている。
All about Cocktails : http://www.bar-radio.com/cocktail/index.html
最後に、ドライ・マティーニに関するページも必読。歴史や、楽しみ方や、作法、注文のしかた、まで教えていただける。
Dry Martini : http://www.bar-radio.com/cocktail/recipe.html
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